frevaaのブログ

真面目に

中ボスに退社の意思を伝えてきた。

 

 

こんばんは。

台風は大丈夫でしたか?

あなたが無事であると確信しつつ、今日も綴ります。

 

 

前回の記事でさんざんぱら怖い怖い言ってますね。

はい、どん

frevaa.hatenablog.com

 

でもこの次の日に、神はタイミングを用意してくれましたよ。

 

上司に会うことが出来て、辞める方向で意思は固まってると伝えることが出来た。

 

補足すると、基本的に上司含め会社の人間とは一緒に仕事しない業種なので、タイミング合わなければ、何ヶ月も上司の顔見ないのは、ざらです。

嫌いな同僚とはほぼ毎日のように会いますが。

 

 

伝え方をシュミレーションしてても、うまく伝えられていない気がした。

決定権は持っていな上司なので、またその上の上司に報告しますとのこと。

 

  • この仕事が嫌いなわけじゃない。
  • でもこの仕事に対する気持ちは折れている
  • 人間関係が嫌になったわけじゃない
  • 私のしたいことをしようと思ったらここにい続けるわけにはいかない

という旨を伝えた。

今の職場環境を改善してもだめなのか?と聞かれ

だめです。と答え

一通り引き止める(引き止めていただいた)言葉をかけてもらってから

あなたの人生だからね…。一番いいタイミングでやめたらいい。と言ってもらい。

いい人だな…、しかし望んだとはいえこれでまた一歩、無職に近づいたな…

無職怖いな…

てかんじで面談は終了していきました。

 

うちの会社は大手企業で、ブラックまではいかない会社だからかもしれませんが

私の見解としては、中途半端な嘘をついて退職を伝えるならば

芯の固い本音で退社理由を伝えたほうが、受理されるされない別として

聞いる人の心には届いて、自分の退社に対するもやはちょっと晴れるかなと思った。

 

もちろん理不尽な会社も人もいるから、よりけりなんだけれども

少なくとも、私のなかではそうだったよ。

次は決定権持ちのラスボス上司との面談ですね。

ドライに済まされるか、退社をなんだかんだ引き延ばしにくるか

そもそも面談さえ設けずバックレるかは分かりませんが、少し待機。

 

 

頭の中だけで、この仕事嫌だな、辞めたいな、と思っていても

現状はなにひとつ変わらんのです。そんなウツウツしてたら

顔はブスになり、背中は丸まり、お腹は出てくるばかりですよ。

愚痴っぽくなって、負のオーラ纏って、幸せも恋も寄ってきませんよ。

 

何かひとつでいいと思う。タイミングも自分で決めればいいと思う。

何かひとつ、行動をおこすのです。

それは言葉に出す。でもいいと思う。

もちろん、内輪で愚痴や苦しみを舐め合う言葉じゃなく

伝えたい相手、伝えることで現状が変わる相手に言葉をだす。

 

そっから全ては回り出すと、確信しております。

 

次回は不本意メンターの話でも綴ろうかな。

 

ではまた、集合はここで。

ありがとうございました。