ラスボスとの対談。もとい面談
ラスボスが現れた話はしたかな…
細美さんの話じゃないよ。
10月の頭にこんな感じで話が進んで
ラスボスからなんの音沙汰もないままに、11月に入りまして先日、呼び出し。
ラスボスとの面談
退社の話以外に別件もあったので、その話から切り出され
話は確信へ行くんだけれども、まぁこれもありがたいことに
引き止められる。私の先行きを心配していると受け取れるよ。
穿った見方をすれば、抱えている社員が辞めるとこの人の成績下がるから、引き止めてくれんのかな、的にも思うんだけれども、まぁ各々の思惑はあるでしょう。人間なんだもの。
まぁ、しきりに
「また来月に話をしよう」
と言われ続けたんですが、頑固なもんで
「辞めます」の一点張り。
一点張りでもないけど、どの論を通っても結局は
「あぁ、辞めなきゃな」にたどり着くから、目の前のラスボスにも
「辞めます。私の人生を思うと辞めると言う選択なんです」の一点張り。
ため息交じりのラスボス
意気揚々(?)な私。
ラ「生活があるんだよ、これから貯金だってしていかなきゃなんないでしょ」
私「それはおいおいです。」
ラ「はぁ…」
みたいな繰り返し。
『はぁ…』はこいつ大丈夫かの心配のはぁ…だと思う。
ラ「辞めるの辞めて欲しいけど、君が決めたことならね。」
と、渋々承諾←ありがたいです本気で。
退社予定日
自分の思惑とはずれたけれど、当初の予定はとくになんのこだわりもなかったんで、それで良かったかな…。と思ってます。
決定の決定はおそらく来月。
はぁ、1日1日無職が近づいてきます…
不安不安不安楽しm不安不安。
て感じです。
また報告にきますよ。
集合はまたここで!
ありがとうございました。